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航海日誌
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飛天story 第16話
これはオンラインゲーム、飛天onlineでの、某キャラクターの独り言(物語)である。

この物語は飛天onlineの中で実際に起こった出来事、
もしくはオレの頭の中で作り出した出来事
その両方を組み合わせてつくった、架空の物語である。

1年ほどぶりに帰ってまいりました。
「飛天Story」

さぁて誰も待ち望んでいた人などいないことでしょうが、
お話も途中になっていたので、とりあえず完結に向けて
書いていくことにします。

なにせ、1年ほど前のこと。
すでに忘れ去られていると思いますので、
1話目からお読みいただいて、
これまでのあらずじをつかんでください。

つたない文章ですが・・・・

オイラ達は無我夢中だった。

いつもは気にならない、城までの帰り道。
今日はいつにもまして、遠い道のり。

キツイ、ツライ
なんていってられる状態ではなかった。

その間、しずかさんは回復呪文の連続。

ときどきオイラにもかけてくれたは、すっごくありがたかった。
フッと体が軽くなり、また力が生まれてくる。

ひたすらオイラ達は、城までの長い道を走りとおした。

そして陽も暮れかかり、
いつもなら、真っ赤な夕焼けを楽しみにするんだけど
そんな余裕も無く、オイラ達は、ロンのところに駆け込んだのだった。

バタン!

「おい、いるか?」

「なんだ、騒々しい。」

あのナンパ師でありオイラがヤブ医者よばわりしている、あのロンである。
オイラ達のただならぬ雰囲気を察したのか、いつものような軽口もなく
オイラ達を中へ導きいれてくれた。

「何があった。」

ロンの言葉に、しずかさんとオイラは少しずつ事情を話していったのだった。
その間、ロンは手際よくあやさんを診断している。

公然とあやさんの胸元に手を当てたり、体をあちらこちら観察している。
なんて、うらやましいんだ!!

ではない・・・・・・

「あやさんは、大丈夫なのか?」

オイラの問いかけに、ロンはゆっくりとこちらを向いて答えた。

「大丈夫ではない。
しかし、千年霊芝があればなんとかなる。」
「それはどこに・・・」
「薬王墓に生えているというが、以前から乱獲されているから、
もう絶滅してしまったというウワサもある。
仮にどこかに売っていたとしても、商人達が転売に転売を重ねているから
とてもオレたちの払える金額ではないだろう。」
「そんなぁ、人の命がかかっているのに・・・」
「そうだな。
でもそれが現実だ。」

オイラ達がこんな話をしている間に、入り口の扉が開いて、一人の少女が入ってきた。
あやさんの妹のさやさんだった。
あやさん程ないすばで~ではないが、顔立ちはクリソツである。
オイラはあまり話したことはないけど、控えめでおとなしい女の子である。

「おねぇちゃん・・・・・・」

ベッドの上で横たわっている、あやさんのそばに近づいていった。
その目には涙を浮かべている。
さやさんはあやさんの手をとり、必死に呼びかけをしている。

そんな姿をオイラはいたたまれなかった。
でも、ただ見ていることしかできない。

いや、やれることがまだある。

「ロン、薬王墓ってどこにあるんだ。」
「行く気か?
かなり危険なところだぞ。」
「あぁ、ここで、なにもしないで、ただ見ていることしかできないより、
少しでもなにかできることをやりたい。」
「すでに失われているかも知れないんだぞ。」
「だれも確かめたわけじゃないんだろ?」

「わたしも行く。」
さやさんだった。

申し出はありがたい。
すこしでも戦力があったほうが、良いに決まっている。
でもオイラはその申し出を丁重に断った。

「今さやさんは、あやさんのそばにいて、しっかりとその手を握ってあげていてほしい。」

もし万が一のこともある。
最後にはそばにいてあげたほうが、二人にとってもよいのではないかと
オイラなりに考えたことだった。

しずかさんも呪文の使いすぎで、もうヘロヘロ状態。
もちろんロンも医者として、あやさんの看病をしてもらうために、一緒に行くことはできない。

導きだされた結果は、オイラが一人で、
できるだけ早く、その「千年霊芝」を持ってくることだった。



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過去の記事って
久々に自分が書いてきた記事をじっくりと読み返してみた。

「へぇ、結構すげ~こと書いてるじゃん」
というのが、素直な感想です。

まぁ読み返してみて、こっ恥ずかしいところも多々ありますが・・・・

そういえば、小説(みたいなもの)を書いてたなぁ。
ちょっと続きを書いてみようか・・・・

なんてことも思ったりして。

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