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航海日誌
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飛天story 第9話
これはオンラインゲーム、飛天onlineでの、某キャラクターの独り言(物語)である。

この物語は飛天onlineの中で実際に起こった出来事、
もしくはオレの頭の中で作り出した出来事
その両方を組み合わせてつくった、架空の物語である。

さてさて、前回のお話では
オイラと熊の共同生活が始まったのであるが、
果たしてその後はどうなったのか・・・・・
熊の名前は

「くまごろう」

なんて、単純明快なんだろう。

オイラと姐さんとの愛の結晶・・・・・
いや、そんな深い意味はないです・・・・・

オイラは姐さんに託されたこの、くまごろうを一生懸命世話していこうと思っています.


オイラはくまごろうと一緒に狩りに来ていた。
こいつはなかなか使えるヤツである。
多少のモンスターの攻撃もはじき返すこともできるし、
パワーもかなりある。
だが、ときどき気力が空回りしていることもある。

くまごろうの力も借りつつ、オイラは
今まで以上、なおいっそう仕事?に励んでいた。
もちろん言うまでも無く仕事というのは
姐さんの露店に並べる商品の確保である。


オイラたちは一休みをしていた。
この場所は、以前、しずかさんと焚き火を
囲んでいた場所である。
あの事件以来、オイラはこの場所から、
奥地へ進入することは控えていた。
また、同じような目にあってはたまらないし、
今度も運良く、女神さまっ・・・・
いや、しずがさんが通りかかるとも思えないからである。

オイラはゼリーを、
そしてくまごろうにはクッキーを与えて
一緒に、おやつを食べていた時のことだった。

「おーい、やっほ~」

丘を越えて、人影がやってくるのが見えた。
あやさんである。
いつもながらに、ないすばでーである。
が、今日はイデタチが違った。
いつもはピンク色の可愛らしい服を着ているのだが、
今日は、戦闘体勢ばっちりな、戦甲を着込んでいた。

城から離れるとモンスターもいて、
それなりに装備も充実してなくては、
危ないもんなぁ・・・・
でも、いったい、こんな場所に
女性が一人で何をしに来たのだろう?

あやさんはオイラの近くまで来ると、
焚き火のそばに腰を下ろした。

「くまくん、こんにちわ。」

くまごろうもなんだかご機嫌である。

「こんなところで、狩りしてるんだ・・・」

「えぇ、この辺のやつらが精錬に必要なものって
結構もってるらしくて。
ところで、あやさんはどうしてこんなところに?」

オイラは尋ねてみた。

「あぁ、あのね、この先のヴァルナの谷の近くにある
鉱山で結構いいものが採れるって聞いてきたのよ。」

どうやら、あやさんも精錬の材料集めらしい。


しばらく、二人でたわいもない話をしたあとに、

「じゃぁ、わたし行くね。」

そういって、あやさんは谷の方に向かって行ってしまった。

その後ろ姿を見送りつつ、オイラはふと気がかりなことを思った。

あやさんはあのオオトカゲのことを知っているのか?
もしかしてオイラみたいに、不注意でヤツの巣の近くを
通ってしまったら・・・・・・

オイラは、急いで荷物を取り上げると、
「くま、いくぞ」
といって、あやさんが見えなくなった方向に急いだのだった。


この記事に対するコメント

遊びに来てくれて、ありがとうございましたv-10
よかったら又着て下さいねv-238
【2006/12/20 02:45】 URL | maron #- [ 編集]


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